Lectionary Calendar
Saturday, May 18th, 2024
Eve of Pentacost
Attention!
We are taking food to Ukrainians still living near the front lines. You can help by getting your church involved.
Click to donate today!

Read the Bible

聖書日本語

出エジプト記 16

1 イスラエルの人々の全会衆はエリ?を出発し、エジプトの地を出て二か月目の十五日に、エリ?とシナイとの間にあるシンの荒野にきたが、2 その荒野でイスラエルの人々の全会衆は、モー?とアロンにつぶやいた。3 イスラエルの人々は彼らに言った、「われわれはエジプトの地で、肉のなべのかたわらに座し、飽きるほどパンを食べていた時に、主の手にかかって死んでいたら良かった。あなたがたは、われわれをこの荒野に導き出して、全会衆を餓死させようとしている」。4 そのとき主はモー?に言われた、「見よ、わたしはあなたがたのために、天からパンを降らせよう。民は出て日々の分を日ごとに集めなければならない。こうして彼らがわたしの律法に従うかどうかを試みよう。5 六日目には、彼らが取り入れたものを調理すると、それは日ごとに集めるものの二倍あるであろう」。6 モー?とアロンは、イスラエルのすべての人々に言った、「夕暮には、あなたがたは、エジプトの地からあなたがたを導き出されたのが、主であることを知るであろう。7 また、朝には、あなたがたは主の栄光を見るであろう。主はあなたがたが主にむかってつぶやくのを聞かれたからである。あなたがたは、いったいわれわれを何者として、われわれにむかってつぶやくのか」。8 モー?はまた言った、「主は夕暮にはあなたがたに肉を与えて食べさせ、朝にはパンを与えて飽き足らせられるであろう。主はあなたがたが、主にむかってつぶやくつぶやきを聞かれたからである。いったいわれわれは何者なのか。あなたがたのつぶやくのは、われわれにむかってでなく、主にむかってである」。9 モー?はアロンに言った、「イスラエルの人々の全会衆に言いなさい、『あなたがたは主の前に近づきなさい。主があなたがたのつぶやきを聞かれたからである』と」。10 それでアロンがイスラエルの人々の全会衆に語ったとき、彼らが荒野の方を望むと、見よ、主の栄光が雲のうちに現れていた。11 主はモー?に言われた、12 「わたしはイスラエルの人々のつぶやきを聞いた。彼らに言いなさい、『あなたがたは夕には肉を食べ、朝にはパンに飽き足りるであろう。そうしてわたしがあなたがたの神、主であることを知るであろう』と」。

13 夕べになると、うずらが飛んできて宿営をおおった。また、朝になると、宿営の周囲に露が降りた。14 その降りた露がかわくと、荒野の面には、薄いうろこのようなものがあり、ちょうど地に結ぶ薄い霜のようであった。15 イスラエルの人々はそれを見て互に言った、「これはなんであろう」。彼らはそれがなんであるのか知らなかったからである。モー?は彼らに言った、「これは主があなたがたの食物として賜わるパンである。16 主が命じられるのはこうである、『あなたがたは、おのおのその食べるところに従ってそれを集め、あなたがたの人数に従って、ひとり一オメルずつ、おのおのその天幕におるもののためにそれを取りなさい』と」。17 イスラエルの人々はそのようにして、ある者は多く、ある者は少なく集めた。18 しかし、オメルでそれを計ってみると、多く集めた者にも余らず、少なく集めた者にも不足しなかった。おのおのその食べるところに従って集めていた。19 モー?は彼らに言った、「だれも朝までそれを残しておいてはならない」。20 しかし彼らはモー?に聞き従わないで、ある者は朝までそれを残しておいたが、虫がついて臭くなった。モー?は彼らにむかって怒った。21 彼らは、おのおのその食べるところに従って、朝ごとにそれを集めたが、日が熱くなるとそれは溶けた。

22 六日目には、彼らは二倍のパン、すなわちひとりに二オメルを集めた。そこで、会衆の長たちは皆きて、モー?に告げたが、23 モー?は彼らに言った、「主の語られたのはこうである、『あすは主の聖安息日で休みである。きょう、焼こうとするものを焼き、煮ようとするものを煮なさい。残ったものはみな朝までたくわえて保存しなさい』と」。24 彼らはモー?の命じたように、それを朝まで保存したが、臭くならず、また虫もつかなかった。25 モー?は言った、「きょう、それを食べなさい。きょうは主の安息日であるから、きょうは野でそれを獲られないであろう。26 六日の間はそれを集めなければならない。七日目は安息日であるから、その日には無いであろう」。27 ところが民のうちには、七日目に出て集めようとした者があったが、獲られなかった。28 そこで主はモー?に言われた、「あなたがたは、いつまでわたしの戒めと、律法とを守ることを拒むのか。29 見よ、主はあなたがたに安息日を与えられた。ゆえに六日目には、ふつか分のパンをあなたがたに賜わるのである。おのおのその所にとどまり、七日目にはその所から出てはならない」。30 こうして民は七日目に休んだ。31 イスラエルの家はその物の名を?ナと呼んだ。それはコエンドロの実のようで白く、その味は蜜を入れたせんべいのようであった。

32 モー?は言った、「主の命じられることはこうである、『それを一オメルあなたがたの子孫のためにたくわえておきなさい。それはわたしが、あなたがたをエジプトの地から導き出した時、荒野であなたがたに食べさせたパンを彼らに見させるためである』と」。33 そしてモー?はアロンに言った「一つのつぼを取り、?ナ一オメルをその中に入れ、それを主の前に置いて、子孫のためにたくわえなさい」。34 そこで主がモー?に命じられたように、アロンはそれをあかしの箱の前に置いてたくわえた。35 イスラエルの人々は人の住む地に着くまで四十年の間?ナを食べた。すなわち、彼らは?ナンの地の境に至るまで?ナを食べた。36 一オメルは一エパの十分の一である。

 
adsfree-icon
Ads FreeProfile